Book Maniacs

私説三国志
天の華・地の風
3 ミーハー向け豆知識 何気にネタバレしているかもしれないので注意
04/2/27

キャラクターたちの覚え書き 周瑜vs魏延 宿命の対決 いがみ合い ベスト4

ラブシーン ベスト4

魏延名セリフ  ベスト4

名場面 ベスト3

エッチシーン ベスト3(^_^;)
イヤな人は見ないで下さいよ!最後についています

1総論 2ストーリーと各論


キャラクターたちの覚え書き 字が小さいです。順不同

趙雲子龍 

関羽や張飛の次に、劉備に早くから恭順し、活躍した。「天華」での趙雲も、強くて優しくて、飛びきりいいおじいさん(!)として登場する。もうちょっと若かったらなあ。
「天華」では心不全で亡くなるようです。この人なら、孔明と魏延の房事を知っても、理解してくれたような気がするのだが…。というか、南蛮征討に行っていて、あの状況で二人の仲に気づかないというのはヘン?

司馬仲達

魏の軍師。三国志の後半、終わりくらいに出て来て、孔明と北伐で対決。普通仲達はかなりいやな親父として描かれるのだが、「天華」の仲達はすごくかっこいい。もの分かりがよく、むしろ孔明の理解者という感じだった。こんな仲達なら萌える!

周瑜公瑾

私は顔はいいが頭は悪い、という男が生まれる前から嫌いなので、周瑜もきらいなのだ。
「演義」では孔明の引き立て役で、徹底的に馬鹿にされる、お笑いキャラ。
でも「天華」の周瑜の描き方は悪くない。だって主役キャラだから。頭は悪くても、一途さにほだされるって感じ?自分勝手だけど純情だし。正直で。ただ、孔明の心、性癖を羞じていることなど、何にも理解していないのだが。馬鹿だからか。色ボケにしか見えないのも難点か。

魏延文長

多分「天華」で有名になったキャラ。
劉備の陣営には途中から参加し、孔明の南蛮征討、北伐に反目しあいながらも付き合っている。というわけで、やっぱり孔明は何だかんだ言いながら気に入っていたのでは、と「演義」を読んでも勘ぐりたくなって来る。
この人は、もともとサディストではないと思います。冷酷さと優しさと両面持っているが、基本的にノーマルです。頭の良い常識人です。誇り高い狼です。プライドを傷つけられるのが我慢ならないのです。

裴緒

「天華」オリジナルキャラではないが、メイン三国志では殆ど名前を聞かない。最初、料理人として登場。孔明の身の回りの世話をする人になる。孔明と魏延の房事を知る唯一の人。最初二人の関係をおぞましい、と思っていたが、のち、魏延と仲良くなったようだ。魏延に武者言葉なんかを教わっている。読者には(ひょっとしたら覗き見が出来るかもなので?)羨ましがられている。

フェイメイ (字がないので片仮名)

オリジナルキャラ。孔明の女細作(しのび)。周瑜とのいざこざ前後に孔明と肉体関係を持つ(二人の間に子供もいる!ほんとに孔明の子か?)。南蛮で猛穫の妻になっていたり、設定は複雑なのだが、私はこのキャラ、失敗だと思う。最初、孔明の心を説明する役割りのようだったが、物語にからんで来る。そのあたりが…。孔明と寝た女は(その代償に)酷い目に会う…ということなのだろうけれど。孔明とのSEXもまともなものではない筈だが。


姜維伯約

姜維は、魏の国孔明の策略で蜀に恭順してきた、最後の方に出て来る蜀では最も若いというか、新参者の武将。「天華」ではかつての周瑜そっくりの美貌で、孔明に異常に気に入られる。しかし赤眉の一員で、孔明を○○しようとする。という、キーになるすごく重要なキャラクターなのだが、役割が複雑過ぎて、もう少しキャラ設定に統一性が欲しいというか、一貫性がない。場面によってばらばら。いっそ単純なヒールにした方が良かったとも思う。
最後の汝秀の言葉はよけいな気がするし、孔明に対してもあくまで畏敬の念を持ちながら、とでもして、情欲とは無関係にして欲しかった。それはおざなりな設定だし、仲達の気持ちとかぶるのはいただけない。

諸葛亮孔明

本当は、行政が得意な有能な公務員だったと思う。でも実戦指揮は苦手。
「天華」では絶世の美貌の持ち主、と書かれているけれど、こういうことを強調しすぎると、小説作法としてはあまり効果的ではないと思うのだが。
(「まがねの剣がはじく月の光が、もし形になるとしたら…」云々という表現は、私はとっても恥ずかしいです。)
純情な男や誇り高い男をずたずたに傷つける
いやな奴です。 ただ魏延といる時には甘えたりすねたりと可愛くなるのだが。

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周瑜vs魏延 宿命の対決

♪けんかはやめて、二人を止めて、私のために争わないで もうこれ以上♪

 

1ラウンド 最初はレイプ!

周瑜 孔明がモデルの枕絵(卑猥画)を見せて孔明に強要。自分の陣営に引き込もうとする。顔の割りに悪辣なことを考える人だった。

魏延 孔明が「受けホモ」と知り、強要して支配しようとするが、それは孔明の罠だった。魏延は、実は孔明が選んだ人でした。

★でも、二人とも殆ど同じこと考えていますね…。

 

2ラウンド 孔明がマゾなので…

周瑜 お硬く、すました軍師を組み敷いて乱れさせることに快感を感じる。

魏延 品行方正で絶大な権力を持つ軍師を玩弄することに快感を感じる。

★殆ど同じですな…

 

3ラウンド 第二段階 孔明のことを…

周瑜 夜と軍議ではまったく違う顔の孔明に、たちまち魅了される。孔明の策には気がつかない。単純な人だ…

魏延 色仕掛けで姑息な罠を仕掛けた孔明に腹を立てる。孔明を力で屈服させようとする。プライドが高いのだ。

★ここらあたりから、二人の違いが。腑抜けな周瑜、攻撃的な魏延。

 

4ラウンド 愛に対して…

周瑜 惚れたかも知れぬ、と自覚。孔明に愛してる攻撃をして煙たがられる。正直。

魏延 執着したら負け。自らコクったりしたら孔明がつけあがる。誇りにかけて、好きなんて言えるか。

★正直な人と、意地っ張り。

 

5ラウンド 支配欲

周瑜 孔明の体と心を所有したい。相手の迷惑考えず、ひたすらアタック!

魏延 孔明を所有するには、彼より強く轟然としていなくてはだめ。虚勢を張ってもエラソウにする!

★単純な周瑜。頭のいい魏延。

 

6ラウンド 孔明の過去を知り…

周瑜 あの男の名前を呼ぶのだけは許せない。猛烈な嫉妬心をぶつける。

魏延 それがしはかまわぬとやせ我慢。男たちに陵辱された孔明の過去に、思うものあり。

★この辺から魏延に変化が。自分の欲望しか頭に無い周瑜、根は常識人の魏延。

 

7ラウンド キス

周瑜 体は奪ってもキスは一度もしなかったのだ。愛を確かめ合ってからさ。

魏延 いがみ合っていても平気で唇を奪う。テクは抜群だぜ。

★繊細な周瑜。実力本意の魏延。

 

8ラウンド SEXは…

周瑜 エッチし続けたら心も紡げるはず。ひたすらエッチして孔明を我が物にする!

魏延 孔明の必要な時に、孔明の望むエッチをする。時には優しく、時には強引に。

★ん?相変わらず自分勝手な周瑜に対し、孔明の気持ちを汲む魏延。いつこんなに優しくなった魏延。たしか、おのが快楽を徹底的に追及する男…だったはず。。まあそれもいいんだけど

 

9ラウンド そして。

周瑜 孔明の隠された性欲に火をつける。

魏延 孔明の性欲処理(!)します。安んじてお眠りなされ。

★周瑜の巻いた種。魏延がフォロー?

 

最終ラウンド 孔明のお言葉

周瑜 邪魔だ。死ね。…あっ本当に死んだ。ああっ、カムバック。

魏延 邪魔だ。死ね。…死んで欲しくない。…死んじゃいや。

★死んで美化、周瑜。死ぬまで面倒みさせられる魏延。

以上、孔明を巡っての全面対決である。  Top


いがみ合い ベスト4

初めは、強姦でした(^_^;)。孔明と魏延、いがみ合いから愛への軌跡

 

1 「お前など、いつか殺してくれるぞ」(4巻)

私はこのシーンが大好きです。拷問のようなエッチのあと、魏延が、孔明が自分をたぶらかそうとして近づいたことの証拠をつきつけるシーンです。孔明が、「蛙のように」書類に飛びつこうとする所とか、魏延が切り札の周瑜の名を出すところとか。
「御身お大切に」と言ってさらっと部屋を出ていく魏延、滅茶苦茶かっこいい!
やれやれ、もっとやれ、孔明をズタズタにしてやれー!と私は萌えた(^_^;)。
どちらも一歩も譲らない火花の散る対決、このシーン、舞台で演じられたらさぞ、素晴らしいだろうなと想像する。セリフひとことひとことがいいのだ。

2 「嬲ったな、許さぬ」(4巻)

4巻はいがみ合いの巻です。
初めて「優しく」魏延にエッチされたあと(^_^;)気を回して「法正に命じられて私を喜ばせたのだな」と怒る孔明。からかわれたと分かって魏延にすがりつき、ベソをかく孔明である(かわいい)。
いがみ合いというよりいちゃついていますか。微妙な所が上手い。

このシーンも加筆部分です。本来は、「それはなさけない」のあたりまでしかなかった。
魏延にプラス方向の加筆と言えます。

3 「それは、わが肉にきくがいい、魏延文長。口先などより、よほど確かであろうよ」(3巻)

孔明は恐ろしい男です。魏延以外の孔明の反対派を殆ど粛清してしまい、徐々に魏延の首をしめにかかる。さすがの魏延もびびった。用済みになったら消されるのではないかと戦々恐々。
孔明は、セックスで自分を喜ばせるなら生かしておいてもよい、と言っているのだ。つまり性欲処理係。えげつなー。とても愛になぞ発展しそうにない…。

 

そして…

4 「酷いのも嫌いではないと仰せられた」(5巻)

南蛮征討編。フェイメイ(女。孔明の元カノ)を挟んで対立する孔明と魏延。三角関係!。魏延は孔明の浮気(?)に激怒して、阻止しようとする。それは孔明の思うツボです魏延さん。孔明、わざと嫉妬させて、自分の立場を優位にしようとする。いやな奴。魏延を何とか屈従させようとしている孔明です。
しかしこの場面は口汚い罵り合いで、もはや3、4巻の時の素晴らしいセリフの応酬はないのです。    Top


ラブシーン ベスト4(^_^;)

当然魏延がらみになるでしょう。

 

1 「人の寝顔など見るものではない」(4巻)

漢中をゲットし劉備が漢中王になった直後。
魏延を待って寝てしまった孔明の寝顔を見る魏延。目覚めて決まり悪げな孔明に、ちゅーをする、という、ラブラブなシーン。

でもこれは加筆部分で、もともとの連載にはなかったシーン。ここで二人が仲良くなっていると、ちょっと矛盾があるのだが…。

2 「まこと、わが張良子房にござる」(7巻)

張良廟にて。孔明を裸にして、身体をあらためようというのだが。半月も経っていて、情事の痕跡…って無理だろう、いくら何でも。
セリフは、「美しい」というくらいの意味。しゃれた言いまわしの出来る魏延さんです(曹操の言葉を引用しているのか?)。たまには魏延も相手を褒めるようだ。
作者、魏延が孔明を裸にして検分、という場面を絶対どこかに書きたかったんだろうな。

3 「正直なお方だ…如何して欲しいと、それ、面に」(5巻)

南蛮征討が始まろうという時。久しぶりに会った魏延がべらべら喋っている。
何を喋っているのだ、せっかく二人きりになったのに…と思わず心の中で舌打ちする孔明の顔に、気持ちが出てしまったらしい。
悔しいけど抵抗できない。自分から魏延の胸に飛び込んでいく孔明であった(呆…)。

4 「誰かに、抱かれておいでだった」…「抱かれたのではない。姦されたのだ」(7巻)

趙雲が死んだショックで寝込んだ孔明が、昔陵辱された時の夢を見た。うなされて、起きてみると側に魏延が添い寝していた。孔明の告白を、黙って聞く魏延。その魏延の唇に触れる孔明の指。黙って孔明の心の傷を受け入れる魏延…。「どこへゆく」「どこへも参らぬ」という台詞も…いい(とろん)。

 

1巻の周瑜編の時は、作者ラブシーンの書き方もまだまだ普通だったようなんですが、10年くらい書きつづけているうちに、だんだんうまくなっていったのだと思う。
他にも印象的なラブシーンはいっぱいありますね。「文弱の徒が。ぬくぬくと」とか(6巻)。「日蝕ラブシーン」とか(8巻)。 Top


魏延名セリフ ベスト4

魏延さんは、セリフの上手い人です。専門家は魏延語と言っています。武将の癖に、なぜこんなしゃれた言いまわしが出来るんでしょうか。
「人形劇三国志」の、曹操っぽい岡本信人の声で読むのが最良。

 

1 「それがし今は軍師の狂うさまが見たい」(3巻)

孔明と魏延の「初めて」の有名な場面です。このセリフにしびれました。もう、一番好きなセリフです。孔明も負けていません。「辱めたくば、みずから挑め」。魏延を挑発します。犯されながらこのセリフをはく孔明は、恐ろしい人です。
いがみ合いシーン、名場面に入れてもいいシーンですが、やはり流れる音楽のようなこのクールなセリフは素晴らしい。この時孔明はまだ軍師でした。

2 「孔雀、食い損ねたゆえ」(5巻)

これは有名なセリフなので…。南蛮征討編。孔雀とは孔明のことです。このセリフの前に、「腹が減った」と言います。
先のラブシーンのあと、房事に及ばず偵察に出て、突然孔明にこんなことを言ってどぎまぎさせる。うーん、大人。でも魏延は孔明より年下だ。

3 「貴兄とて、そう思うからこそ、お選びになったのだろう、この魏延を?」(4巻)

上の孔明の、「嬲ったな」のセリフの前に言う魏延の言葉。私は、この自信たっぷりなセリフにめちゃくちゃ萌えた…。山のように高い狼のプライド。うっとり…
これも加筆部分で、本来はなかったのです。加筆されて良かった。魏延に上方修正です。

 

追加として

4 「うれしく存ずる」(9巻)

9巻です。9巻は名場面、名シーン、名セリフ炸裂です。これはとても微妙な場面でのセリフですが、やはり有名なので…。愛のセリフです。孔明が泣きます。長い道のりであった…。

 

★9巻では、他にも仲達と魏延が正面対決する場面での名セリフがあります。名場面だ。魏延のラストのセリフも泣ける。でもここでは良すぎて書きません。

★周瑜は、いくら探してもあまり名セリフがありません。作者、まだ未熟だったのでしょう。「屈原の真似でもあるまいに。冬の長江は冷たかったろう」くらいですか。
(屈原は中傷を受け入水自殺した人。)孔明が(偽装)入水した時の言葉です。孔明、このころから純情な男を騙す、いやな奴でした。   Top


名場面 ベスト3

名場面です。数え切れない名場面があります。いろいろ考えて…極めつけは…こんなんなりました。

 

1 「それがし、国家などというもの、存じそうらわず」(9巻)

仲達と魏延が顔を見交わすシーンです。このあとのセリフは涙なくして読めない…。

2 「そのようなもの疾うから荊洲に捨ててまいりましてござりまする」(4巻)

孔明と主君・劉備の対決シーンです。「御辺はいつから、そのような血も涙もない怪物になったのだ」という劉備の問いに、答える孔明。隠しに隠した本音を思わず吐き出す孔明。このあとの、「その夜おそく、成都から、ただ一騎北をさして進発せるものがあった。…」という場面も好き…。

3 役目のためとは口実であった。そのかがやきは、紛れ込ませたままにしておくには、…(9巻)

中途半端な引用ですが。仲達が、ラスト、孔明の画を見ながら思う場面です。その美しさを賛美する、仲達もまた…。私の大好きな場面なのです。

 

追加として

4 彼は笑った。笑いながら、涙を流した。(1巻)

周瑜もまぜてあげましょう。孔明に逃げられた時の様子です。1巻は、私にはちょっと気恥ずかしい表現ばかりでどうにも困りました。孔明の、「もう、居ないのだ。あの声も、あの姿も、もう、無いのだ」とかの独白は、あまりにも自分勝手過ぎて好きではありません。そこで涙を流しても自業自得だろ、って。勝手に酔い痴れてろ。って思いました。周瑜のことを想うより、自分のしたことを反省すべきですよ。    Top


エッチシーン ベスト3

かなり過激になりますので、嫌悪を感じる方は直ちに上へ戻って下さい。字もちっちゃくなります(笑)。Back

 

1 「何が心得ている、だ」(7巻)

これは留候(張良)廟にてです。北伐、陳倉攻めの前です。えー、正常位(屈曲位)から座位という私の好きなパターンなので…(^_^;)
孔明は洗い髪と書かれています。多分体もきれいに洗ったことでしょう。久しぶりにダンナ様(笑)をお迎えするので念入りに準備したようです。それで遅い、とか言って怒っていたのか。

2 「また、呼んでおられた」「え…」「周瑜どの、と」(4巻)

こちらは初めて優しい魏延。「嬲ったな」の直前のエッチです。定軍山の攻略に行く途上の幕舎内(多分)。長いフォアプレイのあと、正常位→後背位へ。周瑜だけでなく、色んな名前を呼んで魏延に過去がすっかりばれる孔明です。

3 「殿。殿が、最上にて、殿にかなう者は…」(3巻)

これは魏延のもと枕侍童だった燕郎と魏延のシーンですが、なかなか好きです。具体的にはあまり書かれていませんが、エロチック。「如何だ。あの青なりとは比ぶべくもなかろう」と魏延は相変わらず自信たっぷり。これに答えて燕郎が言うのが上のセリフ。

★そのほか立ちエッチ、アオカン、有名な温泉エッチ(汗)と、魏延とは10年以上にわたる関係なので殆どのことはやってます。南蛮征討には、魏延と温泉でやるためだけに行ったのだろうとか言われています(誰でもそう思うよな)。ちなみにお姫さま抱っこ多し。

★周瑜の時は、あまり具体的な体位が書かれていません(^_^;)。作者、描写がまだまだ不得意だったのかも。その代わり表現がエロチックなのですが。私にはやっぱり、キモイです。「…疼きの中心に男の愛情を注ぎ込まれた時…」なんていうのは、ちょっと勘弁して、って感じですう。


 参考 Cool Mint Kingdom
    天華的領域
    
もやちん温泉 左記の魏孔・江森サイトを参照させていただきました。ありがとうございます。
    
えみりーの迷的空間 Prophet   参考にさせていたきました。

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